11月1日は犬の日!「お水」で愛犬の健康をケアしよう
11月1日は、犬の日です!
「愛犬に感謝を伝えたい」「これからもずっと健康でいてほしい」と多くの飼い主さんが願う日ではないでしょうか。
犬の病気リスクを高める要因はさまざまですが、意外と見落としがちなのが「お水」です。
実は、愛犬の長期的な健康には「お水」が密接に関係しています。水分不足が続くと、下部尿路疾患、慢性腎疾患などの病気のリスクが高まるのです。
犬の日を機に、見落としがちな「水分補給」という観点から、愛犬の健康を見直してみてはいかがでしょうか。
犬と水分の関係とは
水分は、犬のからだの60〜80%構成しており、食べ物の消化や吸収、老廃物の排出、免疫力向上などの生命維持活動に欠かせません。
また、水分不足が一因でリスクが高まる病気(腎臓病、尿石症、膀胱炎など)も多いです。
ジュレッタは、そのような水分不足が関係する病気を予防し、犬の健康を維持するために開発されました。
犬猫用ゼリー「ジュレッタ」で愛犬の健康をケア
ジュレッタは、ペット栄養管理士によって開発された「食べるお水」です。
水分保有量は95%。ゼリーの良い香りがワンちゃんの食欲をそそります。
ポイント1:1日に必要な水分量を補給できる
いつも食べているフードにジュレッタを添えれば、1日に必要な量の水分を摂取できます。※1日あたりの犬の水分摂取量の目安は体重1kgあたり50cc
1包で約4食分なので、1食につき1包の1/4の量(50g)を与えれば目安の水分量を摂取できます。(体重に応じて多少調整してください)
ポイント2:豊富なフレーバー
フレーバーは、チキン・かつお・たい・ヤギミルク・レッドの5つ。お魚好きのコ、お肉好きのコ、どちらも食べていただけます。
一番人気は「チキン」で、シニアのコには「レッド」がおすすめ。どの味も食欲をそそります。
ポイント3:余計な添加物不使用・・低カロリー・低塩分
ジュレッタは、香料、保存料、着色料などの余計な添加物は一切使用していません。
また、かなり低カロリー・低塩分なので、健康に気を遣うワンちゃんにおすすめです。
- カロリー:3~5kcal(1食分)
- 塩分:0.1~0.3%(1食分)
初めての方におすすめのジュレッタはこちら
すべてのフレーバー(チキン、かつお、たい、ヤギミルク・レッド)を一度に試せるので、「ジュレッタ 5種アソート」はお試し用におすすめです。
- あまりお水を飲んでくれない
- おしっこが濃い気がする
- 尿石や膀胱炎が心配
- 低カロリーなおやつがほしい
こんな悩みを持っている方は、犬の日を機に、一度愛犬の水分補給用にお試しください。
ジュレッタを食べたワンちゃんの声
ジュレッタを食べたワンちゃん・飼い主さんの様子を紹介します。
スープでも、ジュレでも、ゼリーとしても食べられます。
